SHISHAMOのDVDを見ました
日曜日の昼下がり、散歩を終えた私はCDをインポートしながら、紅茶を飲みながら、ライブDVDを見ていました。
SHISHAMOの、武道館でのライブDVDです。
(行けなかったやつ)
ちっちゃいテレビで、NOスピーカーNOヘッドホンで聴いていたので迫力はなかったのですが、曲を口ずさむほどには楽しんでいました。
(うるさくならない程度に)
私がSHISHAMOの中で特に好きだなと思う曲は、熱帯夜です。
(汗ばむ感じが曲に出てるところ)
あと、自分の気持ちと格闘している焦れったさが熱帯夜のじっとりした空気とリンクして、何とも言えないセクシーさを感じます。
(SHISHAMOには珍しい)
今は若い女の子をイメージした曲が多い気がしますが、今後はSHISHAMOの成長とともに曲も進化していくことを期待しています。
(期待大)
SHISHAMO NO BUDOKAN!!! [Blu-ray]
- アーティスト: SHISHAMO
- 出版社/メーカー: GOOD CREATORS RECORDS / FAITH MUSIC ENTERTAINMENT INC.
- 発売日: 2016/04/06
- メディア: Blu-ray
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さんぽ日和
ゴールデンウィーク前の日曜日、私の住む地域はとても良い天気です。
遠出するのもいいけれど、今週は忙しかったのでのんびり過ごしたい気分です。
というわけで、今日はふらっと散歩に出かけることにしました。
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今日の散歩は、近くの本屋さんまで行って帰ってくるというコースです。
いつも好きな音楽を流しながら、るんるんと歩いています。
散歩をしていて楽しいと思うのは、やはり新しい発見があるときです。
もうチューリップの季節なんだな、あの花はなんて言うのかな、このマンホールは初めて見たな、あの瓦は珍しいな、とか。
瓦のデザインに種類があるのは最近知りました。
同じように見えてさり気なく個性を出しているところが面白いです。
(以下参照)
そんな感じできょろきょろしながら歩いているので、はたから見たら挙動不審かも知れません。
(一眼レフとか持ってたら自然なのかも)
あと、考え事をしながら歩くことも多いので、たまに小枝に引っかかることもあります。
(※良い子も悪い子も真似しないように)
そんな感じで、散歩は新しい発見や思考整理に効果的な時間の使い方だと思っています。
「散歩が趣味」って言った時に「おじいちゃんみたい」と返してくる人は、楽しみ方がわかっていないだけだと主張したいです。
(性別だって違うし)
さて、これから財布と携帯と音楽プレーヤーを持って散歩に出かけようと思います。
レッツゴー!
いつもちょっと引っかかること
よく、周りの人からは「ポジティブ」だとか「怖いもの知らず」だとか言われます。
なので、私がたまに弱気な発言をすると「珍しい」とか「らしくない」などといった言葉が返ってきます。
確かに、人よりポジティブな思考をしているかもしれないけれど、私だって人間です。悩むし、ネガティブにだってなるし、泣くことだってあります。
他人が恐れることに立ち向かっていくのは、チャンスを逃すことが人生における最大の失敗だと思っているからです。決して怖くない訳ではありません。
(※他人がしていないことをやりたい欲が恐れよりも強いからかもしれぬ)
とにかく、「らしくない」なんて言わないでほしいなと、ふと思っただけです。
悩みがあって聞いて欲しくても、その一言を言われただけで相談する気がなくなります。
あとは、相談しても「○○(私)なら大丈夫だよ」と言われるのも少しだけ寂しいのです。
私のことを信頼してくれているのは嬉しいけれど、その一言だけだと何の解決にもなっていません。
(やや辛口ですが怒ってはいません)
何か根拠があって「大丈夫」と言ってくれるなら少しは納得できるかもしれません。
(共感は求めてない)
おそらく「らしくない」と思われるのが嫌で、相談が苦手になったのだと思います。
いつもポジティブで何の苦労もなさそうな人がちょっぴり弱音を吐いていたら、らしくないとは思っても話を聞いてやってください。。
P.S.
私のことを近くで応援してくれる人ほど「大丈夫!」と言うんです。
家族、恋人、友達……。
お酒を我慢しています
一日の情報源の8割をラジオから得ているため、テレビをつけるのは晩御飯を食べる時くらいです。
(専ら録画番組)
よく晩御飯のお供に選ばれるのは、「ワカコ酒」や「世界入りにくい居酒屋」などのお酒メインの番組です。
(酒飲みを露呈)
お酒を美味しそうに飲んでいる姿や、お酒に合いそうな肴の数々を見ていると、アルコールを欲する気持ちが思い出したかのように湧いてきます。
(再度酒飲みを露呈)
しかし、そんな私の直近スケジュールは試験に次ぐ試験、説明会の後に試験、そのまた後に説明会、試験。とてもお酒の飲めるコンディションではありません。
(とはいえたぶん人より忙しくない)
お酒が飲みたい欲求とともに私の中に渦巻いているのはカラオケに行きたい衝動です。
エントリーシートを前に自分について深く深く深く考え、書いて消して直してを繰り返していると、どうしてもモヤモヤした気持ちが心に残った状態になります。
(換気をしていない部屋みたいな感じ)
やる気に満ち溢れた、向上心剥き出しな、負けん気強めな感じの曲を、思う存分大声で吐き出したい衝動が身体の中で渦巻いています。
予定では来週あたりに一段落したところで研究室の新歓が待っています。
(つまりはお酒が飲める)
(カラオケの予定は未定)
今の私はまさに、目の前にニンジンをぶら下げているウマ状態です。ニンジンを食らうために、馬鹿みたいに走り続けます。
(ウマだけに……)
早くうまざけが飲みたい……
(旨酒)
不特定多数に埋もれたくない
ついに今月の交通費が家賃を上回りました。自らの進む先を決めるため、毎週本州のお腹辺りを横断する生活を送っています。
最近思うのは、自分という人間を表現するためのわかりやすい情報が少ないということです。
(つまりは資格や賞など)
取り組んでいることは事実でも、わかりやすい資格や賞などがないために認められないのは悔しいなと思います。
(そこまでの実力がないってことだけど)
ですが、やはりその分野に精通していない人に自分を表現するためには、客観的に評価されたという価値を示すのが有効なんだとも思います。
今から資格なり賞なりをとるのは厳しいけれど、少し余裕が出てきたら挑戦しようと考えています。
(趣味に価値を付けて特技にするイメージ)
まずは現状の自分をいかに魅力的にアピールするか考えることに尽力します。
(全ては言葉の使い方次第)
……その前に試験勉強だ……
(恐らく私にとって最難関事項)