人との出会いは未知との出会い
アニメのラブライブ!を見ていて思いました。
高校生までは、深夜アニメを見てなかったなと。
大学に入ったばかりの頃、同じ学科の友人の影響を受けて見るようになりました。
手芸も大学に入ってから始めました。
これも友人に誘われてサークルに入ったことがきっかけで始めたものです。
本は、小学校高学年の時に友人から勧められたラノベが面白くて、そこからのめり込むように読んだのを覚えています。
(とはいってもラノベばかり読んでいたので両親に心配された)
(普通の本も読めと)
MISSING
- 作者: 甲田学人,翠川しん
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2001/07
- メディア: 文庫
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ゲームはいとこがやっているのを見て、ギターは歌手のYUIさんを見て、「かっこいい!」と思って始めました。
こうして振り返ると、自分を形作るもののほとんどが自分以外の誰かの影響を受けていたんだなと思います。
これからさらに自分の可能性を広げていくにあたっても、自分以外の人の存在が重要だなと感じました。
今のところ人生のメンターにしている人はいますが、ロールモデルにしたいと思う人が見つかっていません。
(母はわりと反面教師)
私はいろんな障害や困難があっても、自分のやりたいことを貫いていきたいと思っています。
周りをあまり気にせず自由に生きる猫さんなんて、ロールモデルにぴったりかも知れません。
P.S.
もちろん猫にはなれないので、黙って伝記やエッセイなどを読んで探そうと思っています。