韓国で買ったポップコーン
一年前に韓国に行った時に買ったポップコーンを、今さらながら食べました。
(賞味期限は2016年4月なのでセーフ)
(パッケージもポップ)
裏面を見ると、何やら1～4分電子レンジで温めよと書いてありました。
(購入時はフライパンを使うと思ってた)
(あたため時間かなりアバウト)
温めを開始してしばらくすると、ぽんぽんと、豆が弾ける音が聞こえてきました。
2分くらい温めて恐る恐る開けてみると、袋がぱんぱんに膨らんでいました。
(作り方があっててほっとした)
ポップコーンといえば映画だよなと思い、録画してずっと放置していたGANTZを観ることにしました。
(ふんわり鏡月とともに)
GANTZの一作目だと思って観ていたら、エンドロールで「GANTZ PERFECT ANSWER」と出てきました。
(つまり二作目を観ていた)
(どおりで分からないことが多いわけだ)
ポップコーンはというと、思ったよりもたくさん入っていてお得感がありました。
(何ウォンだったか覚えてないけど)
味は･･･まあまあでした。
普段は塩派ですが、これはキャラメルやチョコでアレンジしても良かったかもしれません。
(ちょっと焦げてたからかも)
海外の要調理食品を買う際には、ちゃんと裏面に英語で説明が付いているものを選ぼうと思いました。
(ハングルだけだと食べられなかったろう)
それにしても･･･
映画を観て泣くなんて、退屈な大人になってしまったものだ･･･
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