いつの間にか染まっていた
適職診断みたいなものをすると大抵クリエイティブな仕事を薦められます。
(芸術家とか作家とか音楽家とか)
趣味の範囲内で絵を書いたり、詩をつくったり、作曲したりはしますが、あくまで趣味の範囲です。
それでもこの診断が当たってるなと思うのは、インターン三日目にして自分の研究が恋しくなったからです。
朝の電車に揺られながら、「ああ、研究したいな…」なんて思うわけです。
わたしはこんなに研究が好きだったのか、と思ってしまいました。
早く研究がしたい。実験したい。そして解析して結果を見たい。
距離を置くのって大事ですね。
(恋愛みたい)
研究も「創る」作業なので、クリエイティブといえばクリエイティブなんだと思います。
ああ、無性に研究したい。
(禁断症状?)
かといって帰宅してから頭を使うほどの体力は残っていないので、インターン最終日を迎えるまではおあずけですね。
研究が好きなんて、昔は想像もできなかったな…。